クリエイターズ・ファクトリー

クリエイターズ・ファクトリーとは

第5回沖縄国際映画祭より新たに創設された「クリエイターズ・ファクトリー」は、映像文化における“次世代を担う人材、才能”を発掘する公募型のプロジェクトでした。
「京都国際映画祭」では、それをさらに発展させ、映像分野だけではなく、アートの分野からも幅広いジャンルのクリエイターの皆様の参加を募ることになりました。本プロジェクトの実施を通して、映像、音楽、絵画、写真、アニメ、CG、ファッション、工芸など様々なジャンルのクリエイターが表現できる場を作り才能あるクリエイターの発掘、育成を目指し、世界に発信していきたいと思っております。
映像以外のアート作品としては、絵画、工芸、写真、立体造形など多岐に亘るジャンルが応募対象となります。また、子どもたちの自由な発想から生まれるアートを対象とした「子ども部門」も引き続き募集いたします。
全応募者を対象に予備審査選考が行われ、映画部門の審査通過作品は京都国際映画祭会場での上映を、またアート部門・子ども部門の審査通過者作品は「元淳風小学校」での展示をそれぞれ行います。

→エンターテインメント映像部門について
→エンターテインメント映像部門上映作品
→アート部門/子ども部門について

クリエイターズ・ファクトリー2019 受賞者

エンターテイメント映像部門
最優秀賞・観客賞

松尾豪監督『グラフィティ・グラフィティ!

受賞者コメント

連続で賞をいただけて、このうえない喜びです。素敵な体験をさせていただいて、最高に嬉しいお土産話として、一緒に作品を撮った仲間たちに話したいと思います。
コンセプトは自分たちの『遊べるものを作りたい』やクリエイティブを詰め込める30分にしたかったので、京都国際映画祭のコンセプト的にも相性が良かったのかな、と思ってます。夢を追っている人の後押しや、ポジティブな記憶を思い出せる作品になれば。この賞を励みにこれからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

アート部門
優秀賞

山本アンディ彩果『エターナルストーリー』

子ども部門
優秀賞

山口果歩『ザリガニ』

受賞者コメント

うれしいです。絵を描くのが大好きです。

エンターテイメント映像部門
優秀賞

上條大輔監督『僕だけは知っている

受賞者コメント

ショートフィルムのジャンルで作ったのですが、こういう題材は嫌われがちなので、(受賞に)驚いております。観ていただいて本当にありがとうございます。

エンターテイメント映像部門
優秀賞

竹中貞人監督『羊と蜜柑と日曜日

受賞者コメント

去年もクリエイターズ・ファクトリーで優秀賞をいただき、今回は、その優秀賞の経歴をロケ地の交渉やキャスティングの際に、ふんだんに生かして撮った作品です。本当にありがとうございます。

エンターテイメント映像部門
審査員一同特別賞

池田周治監督『トイペ!

受賞者コメント

京都国際映画祭を子ども部門で知って、去年はそれで出させていただいたんですけど、今年は映像部門にも出品しました。ありがとうございます。

エンターテインメント映像部門 上映作品

上映会

日程: 10月19日(土)
時間: 10:00~15:00
会場: イオンシネマ京都桂川
チケット:
【1日通し券】自由席 - 前売1,000円/当日1200円
  • テロルンとルンルン

    監督

    宮川博至

    作品紹介

    実家のガレージに引きこもっている青年・類。
    ある日聴覚に障害を持つ高校生・瑠海と窓を隔てて出会う。
    窓越しに交流を深めていくが、社会と学校から孤立している二人の境遇が彼らの静かな時間を狂わせていく。
    舞台は広島県竹原市。瀬戸内海の美しい景色を背景に繊細な人間模様を描きます。

  • エイリアンの恋

    監督

    鴨井奨平

    作品紹介

    大学生の桑野巧は、大学院生の吉木ゆかりに恋をしている。
    しかし桑野は発達障害である自閉症スペクトラム(ASD)を抱えている。
    それ故、桑野はゆかりに自分の気持ちを上手く伝えられない、かえってゆかりを困惑させ、傷つけてしまう…。

    今日、注目されつつある発達障害。
    そういった発達障害を、とりわけ、そういった人々の恋愛を題材とした作品が本作『エイリアンの恋』。
    本作の監督自身も、自閉症スペクトラムを抱えている。
    発達障害の方々に寄り添い、発達障害の方々の世界観を作品の中で表現する、そして発達障害の方々に、自分自身について考えてもらえる、「発達障害者による発達障害者のための映画」を目指した作品。

  • ランチメイト症候群

    監督

    浜崎正育子

    作品紹介

    高校生の田辺真由美は、祖母が作ってくれたお弁当をクラスメイトにけなされたため、トイレで一人お昼を食べていた。
    隣のトイレで同じくお昼を食べていた青木友香と顔は見えないが徐々に会話をするようになる。
    祖母のお弁当をきっかけに、本当の自分でいられる居場所、友人を見つけていく。

  • 指の輪のなかで

    監督

    緒方一智

    作品紹介

    結婚式を明日に控えた祐一の部屋に姉の祐希が泊まりにくる。
    祐一は明日に備え寝ようとするが酒を買ってきた祐希に付き合わされ飲めないお酒を飲むことに。
    翌朝、目が覚めると指輪がなくなっており、祐希がはめていた・・

  • えんむすび

    監督

    河村永徳

    作品紹介

    田中ミコ28歳。母が果たせなかった巫女という職業に就き、早10年。気づけば巫女の引退と共に結婚適齢期も逃していた。
    焦るミコは早速、婚活を始めようとするが恋愛経験もなく、勇気がないミコはネットで情報収集をすると、「良縁に恵まれる」と噂のおむすび屋を発見し訪れると、そこには・・・。

  • グラフィティ・グラフィティ!

    監督

    松尾豪

    作品紹介

    田舎と都会の真ん中で勃発する、ジジイと女子高生のある戦いの物語。
    ある日の夜、女子高生の柚子は悪友の誘いで、商店街のシャッターに落書き(グラフィティ)を描いてしまう。
    翌朝そのグラフィティに気づいた家主の権三は大激怒。
    しかし彼は通報するでもなく、上からペンキで『ヘタクソ!』と書きなぐった。
    それに気づき激怒した柚子も、また上からグラフィティを描く。その日を境に柚子と権三は毎朝毎晩、グラフィティを描き合う戦いを繰り広げる。
    柚子は次第にグラフィティ自体の楽しさに目覚めてゆく。

  • トイペ!

    監督

    池田周治

    作品紹介

    ある日、腹痛青年がトイレを求めてある家に駆けこむのだが、くせ者家主に青年は振り回されることになってしまう・・・

  • 羊と蜜柑と日曜日

    監督

    竹中貞人

    作品紹介

    若いうちに夫をなくし、田舎町でひとり住む藤木玉枝の家に、笹山さくらという少女が訪ねてきた。
    さくらは亡くなった玉枝の夫・清志郎の記憶を持って生まれてきたという。
    はじめは全く信じていない玉枝だったが、清志郎と玉枝しか知るはずのない情報を知っており、生前2人で行こうと約束していた逆さ富士を見に行こうと言い出す。
    しかし、さくらの両親はさくらが誘拐されたと騒ぎ、一度は連れ戻されてしまう。再びさくらに会いにいく玉枝。
    果たして2人は逆さ富士を無事見ることができるのだろうか…おばあちゃんと少女の珍道中でお送りする、輪廻転生ラブストーリー。

  • 僕だけは知っている

    監督

    上條大輔

    作品紹介

    14歳の少年・天翔(たかと)は毎日繰り返される父の暴力から母を守ると誓いつつ、日々の生活を送っていた。
    ある日彼が目を覚ますと、父が目の前で死んでいた。
    容疑者の母は既に犯行を認め面会することも出来ない。母の潔白を示すため、天翔は一人奔走するが……。
    ある家族に起こった悲劇と愛の物語。

クリエイターズ・ファクトリー 2016年/2017年 受賞作品上映

  • カランコエの花(2017年受賞作)

    監督

    中川駿

    作品紹介

    とある高校の2年生のクラス。ある日唐突に『LGBTについて』の授業が行われた。
    しかし他のクラスではその授業は行われておらず、生徒たちに疑念が生じる。
    「うちのクラスにLGBTの人がいるんじゃないか?」
    生徒らの日常に波紋が広がっていく。

  • 落研冒険支部(2016年受賞作)

    監督

    飯野歩

    作品紹介

    落語好きな女子高生・五月翠(さつきみどり)は、落語研究部に入るため部室を訪ねる。
    そこで出会ったのは落研部長の女子高生・田丸玲奈。
    そして、生徒ではなさそうな謎の少女。
    少女は中国人で、マフィアの人身売買から逃げてきた、と田丸に聞かされる五月。
    真実か、そうでないかが見えないまま、少女を助けようと動き始める田丸。
    落研に入りたいと思っていただけの五月に降りかかかった突然の事態。三人の少女の冒険が始まろうとしていた。

エンターテインメント映像部門

「エンターテインメント映像部門」は、劇映画、時代劇、アニメ、MV等、ジャンルは問わず、上映時間60分以内の作品で、今後映像業界および商業作品での活躍を強く希望される方の映画・映像作品を募集。
ご応募頂いた作品の中から、映画祭期間中に上映する受賞候補作品を事前に選考し、候補作品は会場にて上映します。
上映された作品の中から優秀賞、最優秀賞(グランプリ)を選出。グランプリに輝いた方には、賞金100万円および商業映画やドラマ、アニメ製作など、プロの現場での活動をバックアップいたします。

受賞特典

優秀賞受賞者には、それぞれ下記の受賞特典を設けます。
エンターテインメント映像部門
最優秀賞1名 - 賞金100万円
商業映画やドラマ、アニメ製作など、プロの現場での活動をバックアップ

審査員

春日太一(映画史研究家)
天明晃太郎(放送作家)
松崎健夫(映画評論家)
古賀俊輔(映像プロデューサー/株式会社ザフール 代表取締役)
上木則安(株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント インターナショナルプロダクションズ)

上映会

日程: 10月19日(土)
時間: 10:00~16:00
会場: イオンシネマ京都桂川
上映作品: →上映作品はこちら
チケット:
【1日通し券】自由席 - 前売1,000円/当日1200円

授賞式

日程: 10月19日(土)
時間: 17:30~
会場: イオンシネマ京都桂川
チケット:
【1日通し券】自由席 - 前売1,000円/当日1200円

アート部門/子ども部門

「アート部門」については、絵画や立体造形、映像作品も含む様々なジャンルのアーティストによる応募が可能です。また、15歳以下の子どもたちの自由な発想から生まれた作品を対象とする「子ども部門」におきましても、絵画作品、立体作品ともに幅広く募集。
応募作品について予備審査を行い、通過した作品を元淳風小学校にて展示し、審査員が審査。
展示作品の中からクリエイターズ・ファクトリー優秀賞を選出します。アート部門優秀賞に輝いた方には賞金50万円が、子ども部門優秀賞に輝いた方には賞品がそれぞれ授与されます。

受賞特典

優秀賞受賞者には、それぞれ下記の受賞特典を設けます。
アート部門優秀賞 
賞金50万円
子ども部門優秀賞 
表彰状と賞品
子ども部門予備審査通過者参加賞 
記念品

審査員

鈴木沓子(ライター・翻訳家)
玉置泰紀(株式会社KADOKAWA 2021年室エグゼクティブプロデューサー担当部長/京都市埋蔵文化財研究所理事)
仲程長治(写真家・アーティスト)

展示

日程: 10月17日(木)〜20日(日)
時間: 11:00~19:00(※最終日のみ17:00まで)
会場: 元淳風小学校

クリエイターズ・ファクトリー 2019応募概要

応募概要

エンターテインメント映像部門 応募概要

出展形式
「エンターテインメント映像部門」は、劇映画、時代劇、アニメ、MV等、ジャンルは問わず、上映時間60分以内の作品で、今後映像業界および商業作品での活躍を強く希望されている方の映画・映像作品を募集します。
ご応募いただいた作品の中から、映画祭期間中(2019年10月17日~20日)に上映する受賞候補作品を事前に選考し、候補作品は映画祭指定の京都の会場にて上映いたします。
上映された作品の中から優秀賞、最優秀賞(グランプリ)を選出。グランプリに輝いた方には、賞金100万円および商業映画やドラマ、アニメ製作など、プロの現場での活動をバックアップ いたします。
受賞特典

エンターテインメント映像部門 最優秀賞1名 - 賞金100万円

応募要項
  1. 国内外で映像制作に関わる全ての個人、グループによるエンターテインメントを追求した作品
  2. 応募時に完成している映像作品(60分以内)をDVDにて提出出来る方
  3. 今後映像業界および商業作品での活躍を強く希望されている方
  4. 3年以内(2016年7月以降)に制作された作品
  5. 1人1作品のみで、他の映画祭への出品、受賞作も応募可能
  6. 1次審査通過者は、30秒以内の予告編を提出
出展品目
エンターテインメント映像部門について、応募時にはDVDにて、予選通過時にはBD、DVDにて上映素材をご用意いただきます。
応募方法
  1. 映画・映像作品の応募 DVDを送付してご応募ください。原則として応募作品のDVDは返却しません。
    応募DVDには、必要事項を記入した応募用紙と資料(作品概要や解説)を添付し、下記「応募書類の送付先」の住所までお送りください。
  2. 応募書類の送付先 〒160-0022 東京都新宿区新宿五丁目18番21号
    吉本興業株式会社
    京都国際映画祭 実行委員会「クリエイターズ・ファクトリー エンターテインメント映像部門」
  3. 上映・展示作品や応募資料が到着するまでの間における紛失、破損等の事故に関して主催者は一切の責任を負いません。
  4. 主催者は応募者の同意を得た上で、作品写真、データ及び広報素材を、テレビ・新聞・雑誌・インターネット等で映画祭広報活動として使用する場合があります。
  5. 政治・宗教・営利活動に関するもの、及び公序良俗に反する作品はお断りいたします。
募集期間
2019年7月1日(月) 〜 9月1日(日) ※必着
会場/日程
映画・映像作品 上映会場: 京都国際映画祭指定の会場にて 上映日程: 2019年10月17日(木)~10月20日(日)
※期間中いずれかの日時にて上映予定です。
審査結果
予備審査後、出展決定者への連絡をもって結果通知とさせていただきます。
上映素材や作品等の輸送費用及び保険料等は、出展者の負担とします。
映画祭にて上映を行う映画・映像作品に関して、主催者が英語字幕を入れて上映する場合がございます。
審査員
春日太一(映画史研究家)
天明晃太郎(放送作家)
松崎健夫氏(映画評論家)
中井圭(映画解説者)
古賀俊輔(映像プロデューサー/株式会社ザフール 代表取締役)
上木則安(株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント インターナショナルプロダクションズ)
規約
  1. 本規約は日本語表記を原本とし、他の言語による翻訳文に優先する。
  2. 作品の応募など、本映画祭への作品出品に関する法律問題については、日本法に準拠して解釈され、万が一、当事者間に紛争が生じた場合には、日本国東京地方裁判所を第一審の専属合意管轄裁判所とする。
  3. 応募者は、応募資料が主催者事務局に到着した時点で、本規約内容の承認と遵守を了承したとみなされる。
  4. 応募者は、出品決定の通知を受けた後、本映画祭における出品を取り消すことはできない。
  5. 出品決定した後、第三者(例:新たに展示、上映等が決まった場合など)が、出品作品の利害関係者となった場合、かかる第三者は本規約による内容を争えない。

募集は終了しました。

アート部門/子ども部門

出展形式
「アート部門」については、絵画や立体造形、映像作品も含む様々なジャンルのアーティストによる応募が可能です。
また、15歳以下の子どもたちの自由な発想から生まれた作品を対象とする「子ども部門」におきましても、絵画作品、立体作品ともに幅広く募集いたします。
応募作品について予備審査を行い、通過した作品を本映画祭アート会場にて展示し、審査員が審査。
展示作品の中からクリエイターズ・ファクトリー優秀賞を選出します。
受賞特典
それぞれ下記の受賞特典を設けます。

アート部門優秀賞 賞金50万円

子ども部門優秀賞 表彰状と賞品
子ども部門予備審査通過者参加賞 記念品

出展資格
  1. アート部門
    国内外で創作活動(絵画、工芸、写真、立体造形、映像、その他アート作品)を行う全ての個人、グループ
  2. 子ども部門
    中学生以下(15歳以下)の創作活動を行う全ての個人、グループ
出展品目
  1. 1出展者につき、1作品の応募・上映・出展となります。
  2. 絵画・工芸・写真・立体造形など、その他アート作品について、作品サイズ規定として「平面120×120cm・立体d100×w100×h120cm」以内の作品でご応募ください。
    ※画用紙に描いた小学生や幼稚園のお子様の絵なども「子ども部門」の出品対象となります。ぜひご応募ください。
応募方法
  1. 絵画・工芸・写真・立体造形など・その他アート作品、子ども部門作品の応募 作品写真を送付してご応募ください。原則として応募書類は返却しません。応募には、必要事項を記入した応募用紙と出展作品を撮影した写真を同封の上、下記「応募書類の送付先」の住所までお送りください。

    ※応募作品を撮影した写真をご送付ください。作品原物は送付されても受領することはできず、損傷、紛失など作品に生じる一切の責任は負いかねますので、絶対に送らないようお願い申し上げます。
    ※アート展示作品は会場に直接輸送いただくことも可能ですが、当日ご自身にて作品の設置撤去等が可能な方のみご応募ください。
  2. 応募書類の送付先 〒160-0022 東京都新宿区新宿五丁目18番21号
    吉本興業株式会社
    京都国際映画祭 実行委員会「クリエイターズ・ファクトリー ●●部門」
    ※●●には「アート」「子ども」のいずれかをご記入ください。
  3. 上映・展示作品や応募資料が到着するまでの間における紛失、破損等の事故に関して、主催者は一切の責任を負いません。
  4. 主催者は応募者の同意を得た上で、作品写真、データ及び広報素材を、テレビ・新聞・雑誌・インターネット等で映画祭広報活動として使用する場合があります。
  5. 政治・宗教・営利活動に関するもの、及び公序良俗に反する作品はお断りいたします。
募集期間
2019年7月20日(土) 〜 9月20日(金) ※必着
会場/日程
絵画・工芸・写真・立体造形など、その他アート作品、子ども部門作品 展示会場: 元淳風小学校
〒600-8357 京都府京都市下京区柿本町609-1
展示日程: 2019年10月17日(木)~10月20日(日) 搬入出日程: 搬入設置(予定)
10月15日(火)14:00pm~20:00pm
及び、10月16日(水)11:00am~15:00pm

搬出撤去(予定)
10月20日(日)17:00pm~20:00pm
10月21日(月)11:00am~14:00pm
※アート展示作品は会場に直接輸送いただくことも可能ですが、当日ご自身にて作品の設置撤去等が可能な方のみご応募ください。
審査結果
予備審査後、出展決定者への連絡をもって結果通知とさせていただきます。
上映素材や作品等の輸送費用及び保険料等は、出展者の負担とします。
映画祭にて上映を行う映画・映像作品に関して、主催者が英語字幕を入れて上映する場合がございます。
審査員(予定)
鈴木沓子(ライター・翻訳家)
玉置泰紀(株式会社KADOKAWA 2021年室エグゼクティブプロデューサー担当部長/京都市埋蔵文化財研究所理事)
仲程長治(写真家・アーティスト)
規約
  1. 本規約は日本語表記を原本とし、他の言語による翻訳文に優先する。
  2. 作品の応募など、本映画祭への作品出品に関する法律問題については、日本法に準拠して解釈され、万が一、当事者間に紛争が生じた場合には、日本国東京地方裁判所を第一審の専属合意管轄裁判所とする。
  3. 応募者は、応募資料が主催者事務局に到着した時点で、本規約内容の承認と遵守を了承したとみなされる。
  4. 応募者は、出品決定の通知を受けた後、本映画祭における出品を取り消すことはできない。
  5. 出品決定した後、第三者(例:新たに展示、上映等が決まった場合など)が、出品作品の利害関係者となった場合、かかる第三者は本規約による内容を争えない。

募集は終了しました。

①プライバシーポリシー
当社吉本興業株式会社は、取得する個人情報の取り扱いについて、当社グループプライバシーポリシーに従い、適切に取得・利用・保管いたします。個人情報に関するお問い合わせ窓口は、プライバシーポリシーをご参照ください。
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ご記入いただく個人情報は、応募者へのご連絡のために利用し、それ以外の目的で利用いたしません。
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③第三者提供
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④個人情報の管理
お預かりした個人情報は適切かつ安全な管理を行い、利用目的達成に必要な期間が経過したものにつきましては、適切な方法で速やかに廃棄いたします。
⑤個人情報の取り扱いに関するお問合せ先
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